予防歯科

そうだ、予防歯科をはじめよう!と思った方へ。
「歯を大切にしたい」という想いで、二人三脚で予防に取り組めることが当院の理想です。

予防歯科

  • 予防歯科ヒストリー
  • 予防歯科のプロフェッショナル「歯科衛生士」
  • 当院の「歯科衛生士」からのメッセージ

予防歯科ヒストリー

どんな病気でも、一番いいのは事前に病気を防げることです。それは虫歯や歯周病でも例外ではありません。

世界で初めて予防の芽がでたのは、1815年のアメリカ。レヴィ・スピア・パームリーという歯科医師が、絹糸で歯間部を清掃する(フロッシング)を勧めたことから予防歯科の歴史は始まります。

その後、さまざまな治療の臨床結果や科学的な根拠が礎となり、予防歯科は世界に広がっています。

予防歯科の歴史に興味のある方は、「Oral Care」のWebサイトがおすすめです。

世界の予防歯科の始まりとオーラルケアの歩み

予防歯科のプロフェッショナル「歯科衛生士」

現在の予防歯科先進国スウェーデンで行なわれている予防の「基盤」を作り、世界中に大きな影響を及ぼした功績から“予防の父”と呼ばれているペール・アクセルソン博士が、1972年から2002年までの30年という長期にわたっておこなった「成人に対する長期予防臨床研究」という予防歯科にとって大変重要な研究があります。

この研究で「なぜむし歯や歯周病になるのか」という原因を明らかになり、予防にとって重要な2つの事実がわかりました。

(1)リスク部位を理解することで、何歳から始めても歯は守ることができる
(2)プロフェッショナルケアとセルフケアの教育が必要不可欠

リスク部位の診断方法、プロフェッショナルケアの方法、セルフケア教育の方法など、日々改善や進歩を続けていますが、現在でもこの基礎は変わりません。

そして、プロフェッショナルケアとセルフケア教育を行い、患者さんと二人三脚で、むし歯や歯周病を予防するスペシャリスト(国家資格を持つ専門職)が、歯科衛生士です。

当院の「歯科衛生士」からのメッセージ

「歯石を取るのは痛いから…。」と苦手に思う方もいらっしゃると思います。歯石をとる時に出血してしまうのは歯ぐきに炎症がある証拠なんです。

歯ぐきが健康だとクリーニングもそんなに痛くありませんし、出血もしません。歯石を取る事で歯ぐきの炎症がなくなり、腫れが治まれば出血もしなくなります。

虫歯菌は血液の中の鉄分が大好物で、どんどん仲間を増やしてしまうので、もう歯ブラシだけでは太刀打ちできなくなってしまうんですね。

定期的にクリーニングをする事で、歯ぐきをいつも良い状態にしておけますし、虫歯も早いうちに見つけることができます。

アメリカやスウェーデンでは予防の為に歯科医院に通ってクリーニングを受ける割合が日本よりもとても多く、フッ化物塗布やセルフケアへの関心も高いです。保険の制度の違いはありますが、「虫歯にならないように予防しよう!」と言う考えは素晴らしいと思います。

長い期間歯石を放置して、何だかお口の臭いが気になるな、と思ってからでは「クリーニングは痛い!」という事になりかねないです。ぜひ早めのお口のメンテナンスで快適な毎日をお過ごしくださいね!

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